会の活動
会の活動は大きく以下の4つです。
- 総会
- ブロック会
- 保育課との懇談会
- 役員会の開催
1.総会
世田谷保育親の会 の最高決定機関です。
年間活動方針を初めとした重要事項はここで承認された上で決めます。
年1回開催されます。
2.ブロック会
世田谷保育親の会 の活動の基本は各父母会/保護者会の活動ですが、
その父母会・保護者会活動に連携を持たせ、さらに大きくするための身近な情報交換会です。
月に3回開催しています。現在は主に次のところで開催しています。
| 場所 | 曜日 | 時間 |
|---|---|---|
| 尾山台地区会館 | 金曜日 | 19:00~20:30 |
| 太子堂区民センター | 土曜日 | 10:30~12:00 |
| 烏山区民センター | 日曜日 | 10:30~12:00 |
◆ブロック会の機能
(1)情報交換会
個々の父母会・保護者会等における情報を、他の複数の父母会・保護者会等の多くの方々と共有することができ、父母会・保護者会運営方法のヒントが得られます。
例えば、劇団/音楽会などの招聘については、情報が少なく、特に保育施設の子どもたちの為に廉価で要請に応じてくれる方の情報は得にくいのが実情です。
通常保育の時間内に、子どもたちと先生が一緒に楽しめるよい企画ですが、このブロック会がその貴重な情報の交換の場となりました。
また、リサイクル活動の情報交換の場としても大いに機能しました。
ほかの方々の意見を参考にして、是非各自の活動に生かしてください。
(2)問題点の洗い出しと解決
話合いで出る問題としては、大きく次のように分類できます。
- 各園で解決できる問題――――――――>出席者から解決のヒントを得て、各園に持ち帰り、保護者と園で解決する。
- 各園で解決できない園レベルの問題――>保護者と園で解決できなかった個々の園の問題は保育課などに個別に相談する。
- 制度の見直しなど区レベルの問題―――>保育課との懇談会などで対応を依頼・要請し、制度の改善を求める。
- ブロック会は、今保育施設を利用している人が、実際に困っている問題を示し、そこから解決策をみんなで求めていく場でもあります。
- 個人的な悩みに過ぎないと考えていることであっても、実は大勢の方が同様の悩みを抱えている場合もあります。
- 個々の父母会/保護者会の運営が上手くできている事例などは、他の園の参考になりますので、そういったノウハウ伝授も歓迎しています。
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父母会/保護者会の運営について、より良くするためにはどうしたらよいか、皆さんで考える場でもあります。
積極的に利用してください。
<参考>苦情対応の手順について
苦情や相談は、次のような順序で進めるの一般的です。
1. 園への申し入れ
1)担任 2)園長・主任
2. 保育課への申し入れ
※ 1.について、個々人での申入れが難しい場合、父母会/保護者会が代わりに園に申し入れるという方法もあります。
※ 込入った話の場合、あるいは交渉履歴を残す必要がある場合、文書で申入れ、文書で回答を求めるのがよい場合があります。
そして、こうした手順で解決できない場合は、「世田谷区保健福祉サービス苦情審査会」制度を用いることもできます。
「同審査会」では、区が行う保健福祉サービス等への苦情を公正に審査しています。
現在受けているサービスへの不満や、納得がいかない等の苦情の申し立てに対し、公正・中立の立場で調査・審査し、解決に向けて区へ意見を述べます。
区は、審査会の意見を尊重して苦情対応やサービス等の改善に努めることとなっています。
3.保育課との懇談会
「懇談会」とは、区の担当部署と住民とが話し合うときの一般名称です。
当会と保育課との懇談会は、1997年までは年1回行われていましたが、1998年から年2回になりました。
(都合により1回開催の年度もあります)
保育課は世田谷区の保育行政の実施部署です。また、この会の皆さんは保育施設を実際に利用している利用者です。
現在行われている保育内容について、実情に基づいて具体的な提案をしたり、改善の要請をしたりできるのは、保育施設を実際に利用している利用者です。
ですから、このような話合いの機会を積極的に利用してください。
話合いの内容は議事録としてとりまとめ、世田谷保育親の会のHPなどでお知らせします。
毎回ひとつでも問題の解決を図り、積み上げていくことで、少しずつ利用しやすい保育施設となっていきます。
今後も、ブロック会で出た問題解決など、身近なことから制度的な問題なども含め、 保護者の声を直接行政に伝える大切な場として、より良い話合いができるようにしていきましょう。
4.役員会の開催
世田谷保育親の会の運営のために、会長、副会長、会計、事務局で役員会(規約上の幹事会)を構成します。
会長は必要に応じて役員会を開催します。
役員は、ブロック会および保育課との懇談会など年間活動計画を立案・運営します。
組織図
5.保護者の声を直接区政に伝える
区政における「保育行政窓口としての保育課」との話合いのほかに、保育施設を利用している保護者の声を直接区政に伝えるという活動も行なっています。
保育施設利用者としての自立した立場から、区政に対して明確に意見表明することは必要であり、また自らの立場を明確にするためにも欠かせません。
他団体と協調するだけで、独自の意見を明らかにしないと、会自体の存在意義が薄れてしまいます。
3の懇談会をはじめとして、問題がある場合には随時区に申し入れを行っています。
